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不整脈が心配でヒビリまくる管理人が不整脈について調べた様々な事

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まだまだ不整脈について様々書かなければならない事は
間違いないんですが、ネットで調べていたら嬉しい情報
もあるじゃないですか!

詳しい情報も提供できていないのに先に結論めいたことを
書くのも何ですが、やっぱ書きたいのよね~。


不整脈のほとんどは医学の進歩により治せるみたいですよ!

いや~、医学の進歩バンザイ!


ただし、危険な不整脈、すなわち命にもかかわる不整脈が存在して
いることも事実ですので油断は禁物ですぞ!


でもねー、治せるのは良いことに間違いないですよ。

うんうん。

という事はですよ、その危険な不整脈の早期発見が重要だということにつきますな。


ついでにガンとか脳卒中とか心筋梗塞とかもホイホイ治るようにしてくれんかな~。

やっぱり安心して生きていける、重大な病気も気にならない世の中なんて
最高だろうね。

あなたの人生の心配の半分位は「痛いの痛いの飛んでけ~!」って世界が何時の日
か来るのかもしれませんよ。


まあ、医療費問題や保険料の問題、医者・看護師不足、それどころか病院が無い
なんて様々な問題噴出してますけどね。

少子高齢化も大きいですし、そもそも厚生労働省自体も酷いしね。


そんなおかしな状況の中でも、みんな頑張っているし医学も進歩しているんですね。

これ不整脈の記事書こうと思っていたのに、わたくし思わず興奮してしまいました。

でも治るなんて聞くと興奮しますよね。

興奮して不整脈になってるかもね~。(これは興奮によるもので、
心配いらない不整脈だもんね~)


今回は具体的な中身の無い記事になってしまいましたが、治るんだよという記事は
後日書きたいと思ってます。(笑)

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不整脈の一種である期外収縮についての続きの続きです(汗)

この期外収縮を調べているうちに、ちょっと「あれ?」と思った
事があります。

以前にも書きましたが、私は一瞬心臓が踊る様な動悸を時々感じる
んですが、これって期外収縮なんじゃないかと思うんですよ。

よくあるパターンでは、一定のリズムで刻んでいる脈の間に
別の場所からの少し早いタイミングの電気信号で期外の脈を
打つんですが、この場合その脈を結構自覚するらしいんです。

まあ、ドクンと感じずに逆に一拍抜けるように感じる場合もあるらしいですが。

しかし、その外れたタイミングの脈や外れた脈の次の脈をドクンと感じる
人も結構いるようです。

これは、いわゆる心臓のしゃっくりとも言える現象かもしれません。

規則正しいリズムの脈拍の間に突然心臓のしゃっくりが起こると
言った感じでしょうか。

しかし普通のしゃっくりも苦しいのに、心臓のしゃっくりが続いたり
なんかしたら怖いですよね~。

で、危険な場合はそれが合図のように、脈拍が早くなったり
する場合らしいです。

つまり、期外収縮をきっかけに頻脈になってしまうケースです。

このケースは、期外収縮をきっかけにした頻脈性不整脈が考えられる
わけです。

しかし、私の場合は頻脈にはなっていないようなので多少安心できそうですが…。


期外収縮は不整脈の一種であることは間違いないですし、中には心筋梗塞や心筋症が
原因で起こっている場合も考えられますので、その原因を調べて貰う事も重要かつ必要
な事なのかもしれません。

ただしその多くは年齢や個人個人の体質による場合も多く
危険なものは比較的少ないようです。

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