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不整脈が心配でヒビリまくる管理人が不整脈について調べた様々な事

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なんと今回の記事も洞性不整脈についてです(笑)

しかもその2とかその3とか多いね(汗)

でも、洞性不整脈って別に心配いらないんだろう?って言われそうですが
もう少し詳しく書いておこうかなと。

せっかく調べた訳ですし、洞性不整脈なんて今まで知らなかったんですから。

皆さんはご存知でした?

私は知りませんでしたし、だいいち不整脈にあれこれ種類があることも初めて知りました。


さて、洞性不整脈は心配のない不整脈と書きましたが、正確に言いますと「比較的」と
いう形容詞が付きます。

おいおい、いい加減にせーよとお叱りを受けそうですが、やはり全く心配いらないという訳には
いかないようです(汗)

えーと、その前にまずちょっと前回の記事の追加事項。

洞性不整脈は、呼吸の状態によって脈拍が変動する症状であると書きましたが、
そのため呼吸性不整脈とも言われるそうです。

とりあえず、これだけは書いておきたかったのさ~。

まず、洞性不整脈と診断されたとして、どんな時に注意が必要なのかという事ですが
残念ながら明確な指針がなく医師の判断に頼るしかないようです。

ただし、洞性不整脈と診断された中にも心配な不整脈の可能性が隠れている場合が
ある為、経過観察を必要とするケースがあるようなんです。

中でも洞性頻脈(運動時に見られる頻脈)が、安静時に見られる場合もあり
他の疾患が考えられることもありますので、経過観察や時に体全体の精密検査
が必要な場合もあるそうです。

やはり、心配いらない場合が多いとは言え多少の注意も必要かも知れませんね。



最後に、原因となりそうな事柄も書いておきます。

運動や精神的緊張、アルコールの取り過ぎ、過労、ストレス、又は逆に運動不足などです。

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