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不整脈の原因まだ続きます。(笑)
だって肝心要かつ皆さんも私も心配している心臓がらみの不整脈について
書いてませんからね。
やっぱり心臓に何らかの原因があって不整脈が発生しているんじゃないか
という事が一番心配な訳ですよ。
これ書かなきゃ意味ないですもんね。
と話を進める前に、不整脈を別の角度から考えてみると、その原因がハッキリ
している場合と、何が原因なのかよく分からない場合があります。
原因がよく分からない場合の代表がストレスによると思われる不整脈ではないでしょうか。
つまり、ストレスが遠因となって体の様々な部位に変調をもたらし、結果不整脈が現れている
であろうという事で、ハッキリとした原因とも言い難い訳です。
さてさて心臓に問題がある場合です。
不整脈となりうる心臓の病としては、狭心症及び心筋梗塞、心筋症などがあります。
狭心症及び心筋梗塞は心臓自体に血液を送る血管が狭くなったり詰まったりして
心臓の筋肉の動きに悪影響が出て結果、心臓を拍動させる信号の刺激伝達系もおかしく
なり、不整脈が発生しやすくなります。
心筋症も然りです。
微妙にややこしい言い回しをしていますが、実は心筋梗塞や狭心症は単に心臓の血管の病気であって、
その影響で心臓の刺激伝達系がおかしくなって不整脈になるという事らしいです。
不整脈はある意味で心臓を拍動させる為の信号、電気系統の故障だという事です。
不整脈は血管が詰まるから起きる訳ではないんです。
なんかややこしい事書いてますし、自分でも分かりにくいな~と思います(笑)
本当は心臓の仕組みや拍動の仕組みも調べて書かないと、ますます訳が分からなく
なりそうですね。