スポンサードリンク
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今回も引き続き不整脈の症状についてお送りします。
なんかもやもやするんですよね~。
もう少し不整脈の症状について書きとめておきたいんですよ。
それどころか不整脈ってけっこう誰にでもある事なのかという
疑問についても書きたいんですよ。
皆さん不整脈を自覚した事とかあるんでしょうか?
「いや~、俺なんかさ~しょっちゅうよ!しょっちゅう!!」
なんて人いないよな~。
ととっ、話がずれていきそうなので元に戻します。
不整脈の症状には大きく分けて三つあります。
1)脈拍が速くなる
2)脈拍が遅くなる
3)脈拍が不規則になる
上記が大まかに分けた症状ですが、もっと別の症状として
あらわれる場合もあるようです。
例えば、胸苦しさがあるなどの症状。
また、めまいや立ちくらみに襲われる、フッと気を失いそうになる
といった症状。
さらには、瞬間的にドキッとする脈の感じがある。(安静時)
上記のように、不整脈の自覚症状が人それぞれ感じ方が違うということも
問題ありそうです。
つまり、脈がちょっと乱れたからといって常に症状があるわけでもなし、
けっこう気づかない又は見過ごしてしまう事も多いようなんです。
やはり自覚できる症状がひどくなったり、頻繁にあらわれてくるように
ならないと人間ついつい大丈夫だろうと思ってしまいがちだという事なんでしょう。
また、その症状が常にあらわれるわけではないという事も、ある意味困った
ことでもある訳です。
会社の定期健康診断の時にちょうど症状があらわれるという確率は非常に
低いですもんね。
あきらかに心臓がおかしいという診断でも出ない限り健康ですということ
で終わりですから。